ヤマザキマザック株式会社
企業サイト佐藤 真央 さん
新しい出会いやモノから
自由な発想を!
※当時:工学部宇宙航空理工学科 卒業
※2024年取材
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インタビュー動画
中部大学に進学した理由を教えてください。
高校生のときに宇宙や素粒子に興味をもち、大学では宇宙に関わる勉強をしたいと考えていたため中部大学に進学しました。カリキュラムの中に、航空宇宙産業の関連企業での仕事を実際に体験できる「工場実習」や汎用旋盤やフライス盤などを使用して課題製作に取り組む「機械実習」などがあり、机上だけでは得られない学びができることも魅力に感じました。
大学で学んだことで
現在の仕事に活きていることはありますか?
宇宙航空理工学科では1期生であったため、授業の進め方から研究室の立ち上げまで、4年間を通して試行錯誤しながら取り組む機会が多くありました。現在の担当している評価の仕事でも、機種に適した評価方法を考えたり、思うように加工ができなかったときには様々な工具を試してみたり、粘り強く取り組むことができるのは大学での経験がいきているからだと思います。
中部大学の魅力や
大学時代の思い出に残っている
エピソードを教えてください。
学生の「やりたい!」を全力でサポートしてくれることが魅力です。先生との距離が近く、相談にもたくさんのってもらえるため、やる気さえあればいろいろなことに挑戦できます。私は大学1年生のときに同じ学部の女子9人で「中部大学スペースガールズ」を発足し、種子島ロケットコンテストに出場しました。宇宙好きの友達と過ごした種子島での5日間はとても楽しく、大会でもチーム賞がいただけたことはとても印象に残っています。
現在の仕事内容を教えてください。
現在は新機種の性能評価の仕事をしています。従来機と比較し、どのくらい切削能力が向上しているか、目標の精度が達成できているかを実際に機械で加工しながら確認しています。評価期間は数ヶ月間、毎日機械を使うため、ユーザーに近い視点で操作性やメンテナンス性などの改良点を設計へ伝えることもできます。
仕事のやりがいを感じる瞬間を
教えてください。
私が評価に携わった機械はまだ製品化されていないためあまり実感はありませんが、カタログに載った評価データがお客様の機械購入の決め手となることや、評価した機械が実際にお客様の工場で稼働し作られた製品が様々な人の役に立っていることを考えると、とてもやりがいのある仕事であると感じます。
後輩へのメッセージをお願いします。
工作機械メーカーの技術系と聞くと「学部は機械科じゃないと」「CADが使えて当たり前」というイメージが強いですが、マザックでは学部やスキル関係なく、多くの人が活躍しています。自分の好きなこと、やりたい気持ちを大切にして進路を選んでみてほしいです。また、学生のうちはいろいろなことに挑戦し、視野を広げておくことが大切です。新しく出会う人やモノから得られる、固定概念にとらわれない自由な発想が仕事でもきっと役立つと思います。