総務省
企業サイト野村 速斗 さん
統計情報を作成し、
よりよい未来をつくる仕事。
※2025年取材
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インタビュー動画
進学先を選んだ決め手を教えてください。
高校で生物や化学を勉強した際に、知識として知ることはできていても理解はできていないことにモヤモヤを覚えていました。そこで数多くの実験や専門的な講義を通し、よりミクロな知識を取り入れたいと思ったことが中部大学に進学したきっかけです。ワンキャンパスの総合大学なので、幅広い学問を学ぶことができるというのも志望理由のひとつです。
大学での学びについて教えてください。
ゼミでは、切り花の品質改良といった園芸学の研究を行いました。具体的には、光環境や植物ホルモンの利用等の違いが切り花の開花にどれほど影響を与えるのかについての研究です。有意性の有無を見えやすくする グラフの作成方法や分析方法は、現在行っている公表内容の審査業務に活きております。
就職先を選んだ決め手を教えてください。
統計局の業務説明会で統計は社会の重要な情報基盤であることを知りました。大学の統計学の講義で統計の面白さを学んでいたこと、私自身が数字を見るのが好きだったこともあり、自身の強みを活かせると考え、総務省統計局を志望しました。
現在の仕事内容を教えてください。
様々な調査を実施して統計情報を作成し、よりよい未来をつくる仕事です。現在私は「人口推計」を作成しています。我が国の人口の実態は、5年ごとに実施される国勢調査によって明らかにされますが、「人口推計」は、国勢調査の実施間の人口を、他統計を活用して推計しています。月、年毎に公表するため、統計データの収集や数値の審査、公表資料の作成が主な業務です。
仕事のやりがいについて教えてください。
公表した数値が、新聞やニュースで取り上げられることに責任とやりがいを感じます。また、我々が最新の人口を公表し、人口のトレンドを明らかにすることで、人口減少対策の施策などに活用して貰えるというのは、この仕事ならではのやりがいだとおもいます。2025年は国にとって非常に重要な統計調査である国勢調査の実施年でした。日本の全世帯を対象とした大規模な調査に関する仕事ができる、というのもやりがいを感じます。
後輩へのメッセージをお願いします。
学内、学外問わず目標を決めて、目標達成に向けて頑張ってほしいです。別に勉学にこだわる必要はなく、例えば47都道府県踏破するでもいいと思います。目標を立てたら達成に向け、スケジュール感や資金調達等、思考する必要があります。「目標に向けて思考する」という経験が自身を成長させるはずです!