公立西知多総合病院
企業サイト宮澤 萌衣 さん
毎日を「自分らしく」
生きられるように支える
※2024年取材
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インタビュー動画
進学先を選んだ決め手を教えてください。
臨床心理、社会心理、教育心理、認知心理学など、幅広い領域を学べるところ。臨床心理士になるためのカリキュラムが充実しているところに魅力を感じて中部大学に進学しました。1つのキャンパスに多くの学部学科が集結しているので、心理学以外にも、英語や韓国語など自分の興味関心のある授業を受講できることが大きな魅力でした。
大学での学びについて教えてください。
臨床現場の経験豊富な先生が多かったので、実際の臨床場面でのエピソートを混じえて指導してもらえました。このときの学びは自身の病院臨床に役立っています。また、卒業論文を書くための心理学実験や調査にも参加しました。外部講師の講演会、英語論文の輪読会など、授業以外にも学べる場所が充実していたので、学ぶ姿勢が習慣化し、現在の自己研鑽にもつながっています。
大学時代の印象に残っているエピソードは?
入学当初は、「心理とは何か?」と漠然としていました。ある授業で先生から、「心理士は、人の心を暴くためではなく、患者さん自身も理解できていない葛藤や悩みを一緒に考える職業」だと言われたことがあります。これは心理士のあり方にも通じる基本的なことだと思い、その言葉が印象に残っています。
仕事内容を教えてください。
心理面接、心理検査、緩和ケアチーム、認知症サポートチームなどの活動に従事しています。患者さんとの対話を通じて、こころとからだの状態や問題を理解し、心理学的な視点から、感情や思考の整理をして問題解決のお手伝いをしています。みなさんが毎日を「自分らしく」生きられるように支える仕事です。
仕事のやりがいについて教えてください。
患者さんにとって抱えている問題はさまざまです。患者さんと一緒に考えて寄り添えるのは心理士だからこそできる仕事です。そこに心理士としての存在意義を感じてます。また、私が勤務しているのは総合病院なので、医師や看護師など多職種と関わる機会が多いです。身体面の知識も身につきますし、自身を成長させられる環境で働けることにやりがいを感じています。
後輩へのメッセージをお願いします。
中部大学は、礼儀、就活に向けたカリキュラム自分の将来のことを考える授業などキャリアサポートが充実していることも魅力です。自分の人生を決めるうえで、とても役立ちました。将来のことを自分だけで決めようとせず、大学の先生やキャリアサポートの方、友達などに相談して、自分のやりたいことをあきらめずに突き進んでください!