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Interview #005

生産管理

有楽製菓株式会社

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生産管理

三井 麻衣 さん

心を満たすお菓子をつくり
みんなを笑顔に!

※2026年取材

高校時代について教えてください。

高校時代は音楽中心の生活でした。高校に軽音楽部がなかったので、部活を新設するために顧問探しからスタート(笑)。仲間5人で始めた活動が、やがて部員40人の正式な部活に昇格しました!ゼロから何かを作り上げた経験は大きな財産です。当時は音楽関連の専門学校へ進むことも考えていましたが、先生や親の助言もあって大学進学を決意。お菓子づくりが好きだったことから、食品つながりで管理栄養士の国家資格が取得できる中部大学応用生物学部に進学しました。

大学時代について教えてください。

管理栄養士養成課程に進み、栄養学や食品学の知識、大量調理や医療・福祉施設での実習などを中心に学びました。中部大学のある春日井市はサボテンの産地でもあり、ゼミで整腸作用のある食用サボテンを活用した研究が思い出に残っています。無印良品で販売されているトマトの酸味豊かなミネストローネに食用サボテンを組み合わせ、実際に無印良品さんの店舗で試食会を開催しました。地域との連携を通して学びをかたちにできたことが印象に残っています。

現在の仕事内容を教えてください。

大学卒業後は、ブラックサンダーをはじめとする様々なチョコレートやクッキー、ビスケットの製造を行う有楽製菓に就職しました。現在は生産一課に所属し、お菓子を製造するラインの生産を担当しています。安心・安全で高品質、さらに効率的においしいお菓子を作るために、ラインの設備や人員の管理、日々の改善活動などを行うことが主な仕事です。お菓子や甘いものには人の心を満たす力があると思っています。『お菓子を通してみなさんに笑顔を届けたい!』という気持ちで、日々の仕事に取り組んでいます。

心がけていることを教えてください。

現場で製造を行うスタッフをはじめ、他部署の方とも積極的にコミュニケーションをとることを意識しています。チーム全体が笑顔で働ける環境づくりを大切にしています。

仕事のやりがいについて教えてください。

スーパーやコンビニで弊社の商品売場を見かけるとうれしいですし、『新商品食べたよ』という声や購入者の笑顔にやりがいを感じます。今後は様々な部署を経験して会社全体を理解し、生産で培った知識をいかして新商品の開発などにも挑戦したいです。

後輩へのメッセージをお願いします。

昔から好奇心旺盛で、新しい環境に飛び込むことを楽しめるタイプでした。大学時代には、子どもたちへの学習支援や居場所づくりのボランティアに参加し、その経験を通して社会問題にも関心をもつようになりました。教育に熱意をもつ学生が多く参加していて、刺激を受けながら自身の世界を広げることができました。学生時代は、いろんなことに挑戦できる貴重な時期です。失敗を恐れずに様々なことにチャレンジしてください!